タイ古式マッサージとは
身体をゆるめ、心身と向き合うタイの伝統的な手技療法
タイ古式マッサージは、タイに古くから伝わる伝統的な身体ケアのひとつです。
ゆっくりとしたリズムで身体に圧をかけたり、筋肉や関節を無理のない範囲で伸ばしたりしながら、全身に働きかけていきます。
一部分だけに注目するのではなく、身体全体のつながりを大切にすること。
それが、タイ古式マッサージの大きな特徴です。
慌ただしい日常のなかで、知らず知らずのうちに力が入っている身体。気づけば、呼吸まで浅くなっていることもあります。
身体にゆっくりと向き合う時間を持つことは、自分の状態を見つめ直すきっかけにもなります。
タイ古式マッサージの3つの特徴
01|ゆっくりとしたリズムで圧をかける
タイ古式マッサージでは、手のひらや親指などを使い、身体の状態に合わせて圧をかけていきます。
強い刺激を与えることだけが目的ではありません。呼吸や身体の反応を確かめながら、ゆっくりと働きかけることを大切にします。
02|ストレッチによって身体を動かす
タイ古式マッサージの特徴のひとつが、施術者のサポートによって身体を伸ばすストレッチです。
自分ひとりでは伸ばしにくい部分にも、無理のない範囲で働きかけていきます。
ただ押されるだけではない、身体を動かしながら受ける施術。その独特の心地よさも、タイ古式マッサージの魅力です。
03|身体全体のつながりを大切にする
身体は、それぞれの部位が独立して働いているわけではありません。
タイ古式マッサージでは、タイ伝統医学の考え方を背景に、全身をひとつのつながりとして捉えます。
気になる部分だけでなく、身体全体の状態を見ながら施術を組み立てていくことが、その特徴です。
セン(SEN)という考え方
タイ伝統医学には、「セン」と呼ばれるエネルギーの通り道についての考え方があります。
身体のなかを流れるエネルギーの道筋として捉えられ、タイ古式マッサージでは、このセンの考え方が施術の背景のひとつになっています。
これは、現代医学における血管や神経と同じものではありません。
タイに受け継がれてきた身体観のひとつとして、身体全体のつながりを大切にするタイ古式マッサージを理解する手がかりになります。
KANAME.のメニュー名「SEN BODY RESET」にも、この考え方を取り入れています。
なぜ、ゆっくり身体に向き合う時間が必要なのか
仕事や家事、人間関係、日々のさまざまな役割。
忙しい毎日を過ごしていると、自分の疲れや緊張に気づく余裕がなくなることがあります。
眠っても疲れが抜けない。
休んでいるはずなのに、気持ちが落ち着かない。
以前と比べて、身体の変化が気になる。
そんなときこそ、頑張り続けることだけでなく、立ち止まって自分の状態を見つめる時間も大切です。
タイ古式マッサージは、身体に触れ、ゆっくりと動かしながら、自分自身と向き合う時間をつくるための選択肢のひとつです。
施術によって病気が治ったり、自律神経の働きが必ず改善したりすることを保証するものではありません。
それでも、自分の身体を後回しにしない時間を持つことには、大切な意味があるとKANAME.は考えています。
KANAME.のタイ古式マッサージ
SEN BODY RESET
大人のための自律神経コンディショニング
KANAME.では、タイ伝統療法をベースに、その日の心身の状態に合わせて施術を組み立てます。
決まった手順を一律に繰り返すのではなく、身体の緊張や動き、施術中の反応を確かめながら、圧のかけ方やストレッチの取り入れ方を調整していきます。
大切にしているのは、強い刺激を与えることでも、無理に身体を伸ばすことでもありません。
その日の自分に合ったペースで、心身の緊張をゆるめること。
40代以降は、仕事や生活環境の変化に加え、年齢に伴う身体の変化を感じることもある時期です。
だからこそ、自分の状態に目を向け、身体をいたわる時間を大切にしてほしいと考えています。
もちろん、年齢や性別によって利用を限定するものではありません。自分の身体と向き合う時間を必要とする方に、落ち着いて過ごしていただける施術を目指しています。
自分を整える時間を、日常のなかに。
誰かのために頑張ること。
仕事や生活の役割を果たすこと。
それらと同じように、自分自身をいたわることも大切です。
マッサージを受けるのではなく、自分を整える。
KANAME.のSEN BODY RESETで、心身と向き合う時間を過ごしてみませんか。
